「海賊やりたい海賊やりたいっ!!!

 

 

そのの一言…いや二言?笑

で、実は決まったなんて誰にも内緒だよ。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初日のは…

 

 

 

 

 

 

 

突然言い出したの発言。

 

 

 

「うちさー…海賊になるわ。」

「「はぁ???」」

 

 

 

 

話はかなり前に戻りますが…

10月の頭らへんにがいきなりそんな意味不な発言をしました。

 

 

 

 

「仁ちでワンピース読んでたら海賊になりたくなった。

 そしてルフィーと共に旅に出る!」

 

 

 

 

一人で空を見上げながら拳を突き上げ…

まーたこの子わけわかんない事言っちゃってるよ〜;と誰もが思った。

俺も思った。笑

 

 

 

そんな不思議なある日の出来事。

ジャニーさんに呼ばれ事務所に行くと…

 

 

 

Youたち冬にコンサートするから。」

 

 

 

これまた何言っちゃってんの?この人。第2号。笑

いきなり呼ばれてそー一こと言うと…

 

 

 

「今回の構成はYou達にまかせるよ。いろいろみんなで話し合って

 素晴らしいコンサートにしなさい。」

 

 

 

そーまた言ってジャニーさんは消えてった。

冬コン。

もうKAT-TUNの単独コンサートはないかと思ってたから…

みんなはただただ喜んでました。笑

そしてもう一人喜んでる奴が…

 

 

 

 

 

「まじで?!やったじゃん!うわーい、やったやったぁ☆」

 

 

 

 

お前はKAT-TUNかッ!笑

ってぐらいに喜びの声をあげる

そしてまた一言…

 

 

 

 

「これは海賊になるチャンスだぁ!!」

 

 

 

ねぇ?

俺さー…ついてけねーかも。笑

確かに俺についてこれねーのたくさん居るかもよ?

でも俺はについてけねー!

早い早い。テンポが早い。

頭の回転が速すぎて俺にはわからない。笑

 

 

 

 

 

 

とか当時…つってもつい最近だけど…()

当時の俺は思ってました。

でもどーです?

今年のKAT-TUNのコンサート…

見事にテーマは『海賊』ですよ。

 

 

 

この話は誰にも内緒なんだけど…

今回のKAT-TUNのテーマが決めてたり…笑

が決めたってか…

の一言で俺らがこんなのは?って案だしたらどんどんいいのでてきちゃって…

いつのまにか完成…みたいな()

 

 

なんでもかんでも不可能な夢を可能にしてしまうは凄いと思います。笑

 

 

 

 

 

「やったー☆」

「何、そんなハシャいで。便秘でも解消した?笑」

「はいーそこのヅラうるさいよー?」

「誰がヅラだよっ!!笑」

「便秘は…まだですが…()KAT-TUNコンの東京公演うち付けることになった!」

「まじでぇ?!」

「まじまじw」

「え…東京公演だけ?」

「うん。途中から我はNEWSコンin大阪へと旅立ちます。笑」

「うわ、年始超忙しいじゃん。」

「あったぼー(多忙)よ!笑」

「…今のはうまい。笑」

 

 

 

いつのまにかのダジャレのセンスは田口以上。笑

でも…うますぎて見つけにくいのがタマに傷だったり。

 

 

そんな話をした日からあっとゆーまに数ヶ月が経ち…

もーコンサートも本番直前。

NEWSコンとKAT-TUNコンどちらもつくタメにダンスレッスンで大忙し。

学校でも、疲れてるのかは寝てばっかでして…

とのすれ違いの日々が続きます。

 

 

 

そんでもって気付けば名古屋公演初日。

と離れ離れになる日が続きます。

そこでうるさくなってくるのが…KAT-TUNです。笑

 

 

 

 

 

 

仁「もしもし??お前ちゃんと飯食ってる?」

『食ってますよー』

亀「もしもし?俺!カメ!元気??」

『あーもし亀。笑 元気元気。』

聖「??聖くんですけど!」

『はいはい聖くんねー』

竜「竜ちゃんもいますけど!」

『はーい、竜ちゃんもねー』

淳「俺だけど、ちゃんと寝てる?」

『じゅんのくん?大丈夫―寝てるよー』

 

 

 

 

 

 

名古屋の初日が終わってホテルから皆で速攻に電話する男6人。笑

 

 

 

 

雄「ちょ…俺にもかわらして!;」

仁「、名古屋コーチン買ってくから!」

雄「おいってば!!」

亀「俺もいっぱいおみあげ買ってく!」

雄「なぁ!;」

聖「俺のうちわ買ってくw」

雄「シカトすんなよ!!」

竜「じゃー…俺のポスター。笑」

雄「…おーい…」

淳「えーとえーと…」

雄「田口ぃ!!!

 

 

 

かわりばんこに受話器を次から次へとみんなで奪い合ってく。

でもでも…

一向に俺に順番が回ってこないんですけど!!

つかむしろかわらしてくれないってか…

俺シカトされてますよ…ね?笑

 

 

 

 

 

 

『あーもーわかったわかった;みんなで一斉じゃ誰が誰だかわかんないよ;

  順番に電話してよ。』

 

仁「じゃー俺いっちばーん♪」

亀「は?!俺だよ!」

聖「俺に決まってんじゃん!!

竜「俺だから!」

淳「みんなこーゆーのは身長順でしょ?」

 

「「ちげーよっ!!」」

 

 

 

 

完ッ全に俺のこと無視で受話器のとりあいですか。

あーいいですよいいですよ…

どーせ俺はそーゆーキャラですから!

全然平気だもんねー

まーったく問題ないですねー…

 

 

 

雄「…俺もと喋りたいぃ!!!!;」

 

 

 

仁「なんだ、中丸居たの?笑」

雄「オイッ!!!

 

 

 

 

とことんコレだよ。

KAT-TUNってひでぇーよなぁー…

ほんとひでぇー…

なんでみんなこんなにも俺に冷たいわけ?

仮にも俺一番年上なんだよ?

なのになんで…

 

 

 

 

『じゃー一番は雄ちゃんからね。』

 

「「はぁーーー?;」」

 

雄「まじ?!やった☆」

 

 

 

 

受話器から聞こえたの声に

俺のさっきまでの落ち込みはどこへやらで…

無事の声へとたどりつくことができました。笑

 

 

 

 

 

雄「あんなあんな☆今日コンサートでさ…♪」

 

 

 

こんなやりとりが名古屋に居る間ずーっと夜遅くまで続いてるのだとさ。

めでたしめでたし!

 

 

 

 

+++++あとがき+++++

ごめん、今回意味不な感じで仕上げちゃいました()

ちょっとあまりに頭がごちゃごちゃしちゃってんで…

整理するためにこの1話は意味不小説にさせていただきました。

意味不な分書くと次から書く小説がまとまるんだ。たぶん。笑

これからKAT-TUNコンNEWSコンとお届いたします♪

ほんと駄文すぎてしまうものすみません;;

2005/1/22

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